お知らせ
- 2024年7月1日より自動精算機を導入いたします
- お会計の際には診察券が必要となりますので、受診の際は必ずご持参ください。
※10月1日以降、診察券を紛失された際、再発行費用として100円頂戴いたしますので予めご了承ください。
- プラセンタ注射について
- プラセンタ注射を行っております(自費)。詳細は受付、お電話にてお問い合わせください。
- マイナンバーカードが保険証として(マイナ保険証)使用いただけます
- 当院ではオンライン資格確認システムによりマイナンバーカードが保険証として(マイナ保険証)使用いただけます。
マイナンバーカードの健康保険証では、他医療機関を受診した際の診療情報、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
※これまで通り、保険証も使用できます。
≫詳しくはこちら
- 外来後発医薬品使用
- 後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名指定ではなく、薬剤成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する場合には十分に説明するよう努めます。
- 長期処方・リフィル処方箋
- 28日以上の長期の処方を行うこと、リフィル処方箋を発行することのいずれの対応も可能です。
【ご留意ください】
・医師が患者様の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
・投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
・薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をすることがあります。
・薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者様が来局しない場合は、電話等により状況を確認することがあります。また、患者様が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
・患者様の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者様に受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。
- 明細書発行体制等加算について
- 当院では、医療の透明化、患者様への情報提供の推進のため、領収証発行時に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
- 初診受付サービス
- 当院にはじめて受診される方向けに、初診受付のお申し込みができるサービスを開始致しました。
・予防接種や健康診断(インフルエンザワクチン接種は予約制ではございません)
・AGA、肛門疾患など受付でお申し込みし難い時 などの際、是非ご利用下さい。もちろん通常診察のお申込み予約も可能です。
安心してご受診いただくために
施設・設備を充実させたことで 患者様のライフステージに合った診療の最適化を図ります。
この様な症状はございませんか?
A 外科・整形外科の症状
アテローム(粉瘤)切除、やけど、 外傷(擦り傷、切り傷、火傷、床ずれ)、 首、腰、肩や腕・肘・手、脚・膝・足が痛い、 手足などが痺れる、 打撲、骨折、脱臼、捻挫、 スポーツによる故障、 運動中の体幹・四肢の痛み、など
B 内科・胃腸科の症状
発熱、咳、喉の痛み、 腹痛、頭痛、胸の痛み、動悸、 胸焼け、吐き気、嘔吐、 下痢、便秘、 吐血、血尿、下血、 倦怠感、体重減少、など
C 皮膚科の症状
アトピー、湿疹、金属アレルギー、 じんましん、にきび、とびひ、いぼ、水いぼ、 タコ、うおのめ、水虫、爪水虫、 いんきんたむし、虫さされ、外傷、日焼け、 ほくろ、乾燥肌、やけど、脱毛症、ヘルペス、 帯状疱疹はしか、かぶれ、おむつかぶれ、 風疹、水ぼうそう、乾癬、掌蹠膿疱症、白斑、 各種皮膚腫瘍、など
D 泌尿器科の症状
腰や横腹や下腹が痛い、張っている、 腰や横腹や下腹を打撲して血尿が出る、 尿が近い・出にくい・漏れる、がまんすることが難しい、 夜中に何回もトイレに行く、 尿が残った感じがする、尿をする時に痛む、 陰部や尿道に不快感がある、膿が出る、 ペニスや陰部にかゆみやできものがある、 ペニスや陰部を打撲し出血や腫れがある、 精液に血が混じる
E 肛門科の症状
肛門が出っ張ったり膨らんだりしている、 肛門から血が出る、 肛門が痛い、痒い、など
その他
生活習慣病(糖尿病・高血圧症・高脂血症・メタボリックシンドローム など)管理、骨粗しょう症などの診療も行っています。
当院は、患者様のために、特定の病気に特化せず、 オールラウンドな診療を行っています。
お身体のことでご不安なこと、ご心配なことは、何でもお聞かせください。 患者様ご自身はもちろんのこと、必要であれば、ご家族の方とも話し合いながら、患者様お一人おひとりの生活背景に考慮した医療をご提供して参ります。
プラセンタ療法について